こんにちは。
パンパース和田です。
大学生というか世の男たちが飲み会、合コン、雑談で盛り上がるネタと言えば「恋愛トーク」ですよね。
女性だって本当は恋愛トークやその先に潜む下ネタ的領域にも足を伸ばしたいはず。
今回はそんなお話をつまみ食い。
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「なんか艶(つや)っぽい話ねーの」
僕が飲み会・合コンなどの状況で、決まって言う言葉はコレ。
開口一番、席についての一言め。
バカの一つ覚えみたいに毎回だ。
はてさて、「艶っぽい話」って、、、
なに?
「艶っぽい話」
言ってる僕が期待しているのは、
「彼女がいるのに他の女と寝ちまった…」
とか、
「こないだ知り合った女の子が足の指毛フェチだった」
とか、
「実は昨日シラタキで…」
とか、
要は異性つまりフィメイルないし、下半身つまりボブの絡む大人な話だ。
ただ、女性がいる飲み会や合コンでいきなりそんな話をしてはいけない。
「好きなタイプは?」的な恋愛トークでジャブを入れ、
ボブの話に持っていく。
すると、
「この前友達とその彼女とスリー・プレイをした」
なんて話が出てきたりする。
こういう類の話こそまさに僕が聞きたい「艶っぽい話」だ。
なんせ、(1フィメイル+2ボブ)×大人=3P なんだから。
そんな話を肴に飲む酒は旨い。
下ネタ・ワードは心地よく僕らを千鳥の世界へといざなう。
話を戻そう。
そんな艶っぽい話を聞いてると、ふと
「好きな子が出来た。話したこともないんだけど…今キッカケを探してるんだ」
というような話も聞きたくなる。
「艶っぽい話」ではなく、「青い話」(恋愛トーク)というやつだ。
しかし今の友人達からそんな話は期待できない。
彼女がいないのをいいことに○ンサロに通い詰めるアイツ。
誰かに常にオピンピンを愛撫してもらってないと落ち着けないアイツ。
使い捨てカイロばりに彼女を使い捨て(時には重ね張り)するアイツ。
そんな中、たまに聞こえる青い話は実にいい。
「この前、Y浜のK覧車でKスをしたんだ…」
思えば、中高生の時分はそんな話ばっかりだった。
特に中学時代、僕らの頭の中で
「下ネタ」と「今そこにいる異性」は完全に切り離されていたのだ。
"男子"と"女子"は同じ空間を共有しながらも心理的には、
別の宇宙を形成していた。
しかし高校卒業、大学進学と駒を進めるにつれ、
「今そこにいる異性との下ネタ」
的オブジェクトが僕らを包み始めた。
「K(僕らの友達)が、F(高校時代の同級生)とヤッたらしい…」
この手の怪情報は目に見えて多くなった。
僕らは、口をそろえてこう言った。
「うぬぬほっ?!」
そして今、そんな話は当たり前となり、
あの頃のような驚きはない。
ことに至った男女の心理、片思い、恋愛という
背景も影をひそめ、興味の中心は、
「なんで?どうして?外or中?」
しかし、最近ではそんな反応も過去のもの。
今では頬を歪めビールを煽りながら語る。
「あいつも、オンナだったんだなぁ」
艶っぽい話は実に良い。それが勝手のわかっている知人からみで
あったらなおさら。そのネタを仕入れて来た者は英雄と化す。
そして艶っぽい話に紛れる青い話はさらに良い。
もう、楽しい話なら何でも好きだ…
ちなみに
最近のベスト艶っぽいはこんな話だった。
「ある同窓会で、終電を逃した人たち」
なかなか期待できる出だしだ。
「同窓会」「終電を逃した」あたりがすでに艶っぽい。つやつや。
終電は逃すためにあるものだ。大いに逃して欲しい。
「どうしようもなくなった彼ら(男2、女2、計4)はラブホテルに行くことにした」
ほほう。
ファインプレーだぜ「ラブホに行こう」と切り出したヤツ。
「男A(僕らの友達)と女Aは適当に時間を潰していたが、
男Bと女Bは、彼らが見ている前でイジり合っていた」
このうちの男A、女Bと僕は同じクラスにいたことがある。
女Bなんかはとてもそんなこと、つまり人が見てる前でペロンチョ&シコリーヌなど
する娘ではなかったんだが…。
心地よい衝撃と適度なエロス。
あの日この話は、僕に何ガロンのビールを飲ませたことだろう。
話は少々逸脱するが、
こんな話を聞いた後、仮にこの子にバッタリ遭遇したら…。
この子はきっと「あの頃の自分」を装ってくるだろう。純粋で、潔白な。
その選択は、あるいは僕以外なら誰に対しても正解だったに違いない。
しかし、相手が悪かった。
オレにはそれは通用しない。
悪魔の笑みをたたえながら、きっと僕はこう呟く。
「聞いたぜ…」
な~んてことをやると、
鬼畜呼ばわりされるからしないけど。
あぁ、何の話をしたかったのか…。
まぁ、エロい話が好きってこと。